第二弾DVDがついにリリースされました！

株式会社リアルスタイル、
ソフトテニス超指導法実践会の木下です。

ソフトテニスの最新作DVD

「小峯秋二のソフトテニス進化論
　～空中戦を制する！スマッシュ・ローボレー・ハイボレーの極意～」

のリリース致しました！(※専用ページはコチラ)

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http://softtennis-club.com/komine/02/

今回は、ネットプレーの基礎の中でも
「中間ポジションの技術と対応」がテーマです。

近年のソフトテニスでは、
雁行陣や並行陣などスタイルに拘らず

状況に合わせて、さまざまなプレースタイルを
選択していく戦術が求められており、

さらに、小学生から一般の大会まで
シングルスの大会が、各地方で開催されています。

つまり、今のソフトテニスでは、選手たちが
どのような状況でも対応できる

「オールラウンド」なプレーが
求められるようになってきているのです。

だからこそ、前衛、後衛問わず
中間ポジションからでもポイントが取れるように

スマッシュや、ローボレー、ハイボレーで
ミスなく、ポイントが取れる技術が必要なのです。

昔は特に、中間ポジションでボールを触ることは、
ソフトテニスでは、良いことではないと言われてきました。

とにかく、前衛はネットに早くつくこと、
中間ポジションは必要ないという認識まであったそうです。

旧ルールと言われた、
前衛と後衛が明確な役割分担をしていた時代には

その考えは通じた部分もありましたが、
現在では中間ポジションはとても重要になっています。

もし、この記事を見ているあなたが

「後衛は、ストロークが打てればいいや…」

「前衛は、ボレーが出来れば十分かな…」

というような考え方を、
少しでも持っているのであれば、

今すぐ、その考えを捨ててください。

そして、今回の
小峯監督のDVDをご覧になって

「中間ポジションの技術と対応」の基礎を
ガッチリと固めてください。

それが、あなたの指導する選手たちが
試合で勝つための一番の“近道”になるのです。

今回も、小峯先生の前衛指導を
包み隠さず、“すべて”公開致します。

▼▼▼▼サンプル動画▼▼▼▼