今まで一般公開していない●●●●●●の映像を収録しました…
From 株式会社リアルスタイル ソフトテニス超指導法実践会
今まで小峯監督のDVDを3作品リリースいたしましたが、その内容というのは、
- 第一弾「前衛指導の極意(ネット前の技術)」
- 第二弾「スマッシュ・ローボレー・ハイボレーの極意(中間ポジションの技術)」
- 第三弾「後衛指導の極意(ベースライン付近の技術)」
と、ソフトテニスに必要な基礎技術を紹介してきました。
今回のダイジェストDVDではこの3作品の中から
【第一弾 ネット前の技術】
●ネット前での「駆け引き」のポイント
●「3種類の音」から判断する、「間合い」の合わせ方
●ミスなくボレーを打つための正しいグリップとラケットの持ち方
●振り遅れないテークバック動作の方法
●詰まりそうなボールを前打点取る方法
【第二弾 中間ポジションの技術】
●肩甲骨を使った、正しいスマッシュのスイング
●“叩きつける”スマッシュの間違いと、正しいスイング軌道の説明
●打点が奥になった時のスマッシュの打ち方
●速いボールでも対応できるローボレーの打ち方
●ハイボレーの威力を出すための軸足と股関節の使い方
【第三弾 ベースライン付近の技術】
●ストロークのパワーを生み出す仕組み
●ドライブのかかったボールを打つための腕の使い方
●「振り子の原理」を利用した、正しいスイングの方法
●状況に応じて使い分けるストロークのスタンスとフットワーク
●バックハンドストロークの基本動作
など、小峯監督の考えるソフトテニス新理論のノウハウを厳選させていただき、1枚のDVDに収録しました。
ですが、1枚だけのDVDだからと言って、一切妥協はしておりません。
きっと、今まで
「ずっと気になっているけど、少し高いな…」
「予算内で収まればな…」
と思っていた方にとって、満足していただける内容です。
まずはこのDVDをご覧いただき、小峯監督の考えるソフトテニスの「新理論」を体感してください。
さらにこんな映像も収録しています…
「ソフトテニス進化論」では、昔から“当たり前”とされてきたソフトテニスの考え方の変えていくことが一つのテーマです。
それはつまり、技術論だけでなく、選手たちに対する指導方法、意識改革も含まれています。
そこで今回のダイジェストDVDには、
小峯監督の「ミーティング映像」を収録させていただきました。
実際、ミーティングには、技術指導とはまた違った難しさがあると思います。
そんな問題を解決するヒントにしてほしく、
一部、ブログで公開していた映像に加え、一般公開していない映像もDVDに収録いたしました。
自身、日本の頂点に輝いた実績を持ち、全日本監督も務めた小峯監督の頭の中を、覗いてみてください。
詳しい内容については、2月19日(月)の販売までお待ちください。
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