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クローズスタンスの大きな「欠点」とは?

クローズスタンスでストロークを打つ。

 

思っているよりも、
少し打点が遠い場合は

 

このスタンスを使って
打つことがあると思います。

 

では、このスタンスの「欠点」は
どのようなところだと思いますか?

 

本日は、

 

・このスタンスの欠点とは何なのか?

・どうすれば、その欠点を補うことができるのか?

 

について、動画でまとめてみました。

 


ソフトテニスでは、大きく分けて

 

・オープンスタンス

・平行スタンス(スクエアスタンス)

・クローズスタンス

 

この3つがありますが、

 

この中でも、クローズスタンスは
試合で不利になってしまう大きな「欠点」が1つあります。

 

しかし、試合では予測したものと違う
軌道や速さでボールが飛んでくることは当たり前。

 

ですので、全部同じスタンスから
打つということは、ほぼ不可能です。

 

つまり、不利だとわかっていても
クローズスタンスで打つ場面というのは絶対にあります。

 

この動画でクローズスタンスで打つことが
試合で“劣勢”になってしまうことに気づきていただき、

 

さらに、その劣勢な状況からでも
上手く切り返す術を身に着けてください。

 

▼▼▼他のスタンスでの打ち方のコツはコチラで紹介▼▼▼

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