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究極の前衛理論

 

(株)Real Style

ソフトテニス超指導法実践会 担当者より…

 

近年では、ソフトテニスでも、

技術を紹介した書籍や、指導書などが販売され

 

さらに、インターネットの普及により

たくさんのブログや動画なども、見れるようになり

10年前に比べると、たくさんの情報が手に入るようになりました。

 

特に、ダブルフォワードでの戦術の普及や

スピード化したテニスに対応するために

 

中間ポジション~ネット前のプレーについて

取りあげられているのを、よく目にするようになりました。

 

私も職業柄、様々な書籍やブログなどを拝見させて頂いていますが、

 

どの書籍や動画を見ても

いつも、疑問に思うことがあります…。

 

明確な理由のない理論

 

「ボレーは前でとらえろ!」

 

「ラケットは振るな!」

 

「怖がらずに、最後までボールを見て打て!」

 

と、昔ながらの指導法が紹介されているものもあれば、

独自の新しい理論を紹介しているものなど

 

一昔前に比べると、たくさんの情報があって

とても、便利にはなりました。

 

しかし、どの技術書にも、ブログにも

あることが欠けていると感じました。

 

それは・・・

 

明確な根拠がほとんど書かれておらず

「あいまいな理由」なものばかり。

 

例えば、ボレーを打つ際に

「ラケットは振るな!」という指導を耳にしますが、

 

おそらく、ラケットを振るとボレーミスが多くなるので、

このような指導法が一般的になっているのだと思いますが、

 

今の、トップ選手のネットプレーでは、

振っているように見えますし、

 

実際に、ハーフボレーは、

ストロークのようにスイングしている選手も良く見かけます。

 

他にも、色々なものがありますが、

 

多くの場合は、

 

「●●●ようにすれば、打てるようになる」や

「●●●すると、コントロール出来る」と

 

ボールを扱うための方法のみが伝えられ

その方法が、なぜ成り立つのかという、「根拠」があいまいなものばかり。

 

もし、選手に指導する際には方法は提示できても

理由をきちんと説明できないものばかりになってしまいます。

 

すべての動作には、「理由」がある

 

小峯先生は、

 

「すべてのプレー、動作において、“理由”が必ずあります。

 だから、その理由を突き詰めていくことが大切です。」

 

とおっしゃっています。

 

小峯先生は、学生のころから、自分の技術を磨くために

ソフトテニス以外のさまざまな参考を読みあさり、

 

実際に、コートに立ち、思考錯誤を繰り返しながら、

技術習得の練習に励んでいました。

 

そして、指導者である、いまもなお

世界のソフトテニスのため発展のために、日々、研究に余念はありません。

 

そんな、理論をともなった根拠のある「前衛」指導法を

つつみ隠さず、すべて公開します。

 

▼▼▼▼▼▼サンプル動画▼▼▼▼▼▼▼▼

 

 

 

今まで、世界で活躍した選手を映像に残した教材は

ソフトテニス界では、おそらくありません。

 

今回の企画にあたり、小峯先生は、

今後の「ソフトテニスの発展」のために、快く協力していただけました。

 

全国制覇通算35回もした

濱中先に一目おかれた、スーパープレーヤ―。

 

小峯秋二の「ソフトテニス進化論」

 

好評発売中です。

 

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